【緊急度順】『災害発生』今やること、考えること。

2024年1月1日災害

2024/1/1 pm04:00〜 令和6年「能登半島地震」発生後よりリアルタイム更新

危険のない情報を意識していますが、もし専門的視点から訂正が必要な部分があればページ下部のディスカッションからコメントでお知らせください。

  1. リアルタイム災害情報『NHK』は【こちらから
  2. 消防庁『防災マニュアル』は【こちらから
  3. (都道府県別)警報が発令されている地域の確認は【こちらから
  4. (都道府県別)避難所の場所を検索できるのは【こちらから

発生時直後『緊急』

生き埋めなど、身動きが取れなくなった時の対処・状況別

iPhoneから緊急電話を発信して位置情報を送る

身動きが取れなくなった時の対処

iPhoneの「電源ボタンを連続で5回押す」

iPhone から SOS で電話をかけると、自動的に現地の緊急通報用電話番号にかかり、緊急通報サービスに位置情報が知らされます。

詳しくはこちらから

地震 – 建物の倒壊による閉じ込め:

    • 対処法: 携帯電話や笛で合図を送る。一定のリズムで物を叩き合図を送る。
    • 注意事項: パニックを避け、エネルギーを節約する。

洪水 – 水に囲まれた状況:

    • 対処法: 高い場所へ移動し、救助を待つ。救助隊と連絡を取る。
    • 注意事項: 汚染された水に触れない。冷えや脱水に注意。

土砂崩れ – 土砂に埋まる:

    • 対処法: 可能な限り身を動かし、空気の通路を確保。救助を呼ぶ。
    • 注意事項: 余計な動きは土砂の動きを誘発するため控える。

火災 – 炎や煙による閉じ込め:

    • 対処法: 扉の下にタオルなどを挟み、煙の侵入を防ぐ。窓から合図を送る。
    • 注意事項: 煙を吸わないように低い位置に留まる。熱や煙に注意。

雪崩 – 雪に埋まる:

    • 対処法: 口元に手を当てて空気のポケットを作る。動きを最小限に保つ。
    • 注意事項: 効果的な呼吸を心がけ、体温の低下に注意。

津波 – 高い水位による孤立:

    • 対処法: 高い建物や地形の高い場所へ移動。救助隊と連絡を取る。
    • 注意事項: 余震や二次的な津波に警戒。

災害種類別の行動

地震発生地域に近い人々(緊急度が非常に高い):

    • 対処法: 頑丈なテーブルや机の下に避難し、頭を保護する。余震に注意し、避難指示が出された場合は直ちに避難する。
    • 理由: 主震や余震による建物の倒壊や落下物から身を守るため。

津波の危険がある地域にいる人々(緊急度が高い):

    • 対処法: 避難勧告や警報が出されたら、直ちに高台や津波避難ビルへ避難する。
    • 理由: 津波の到達する可能性があるため、高い場所に避難することが安全。

火災の危険がある地域にいる人々(緊急度が高い):

    • 対処法: 火の気がある場所から離れ、避難路を確保する。火災発生時は迅速に避難する。
    • 理由: 地震によるガス漏れなどが原因で火災が発生しやすく、早急な避難が必要。

地震発生地域から離れた安全地域にいる人々(緊急度が低い):

    • 対処法: 情報を確認し、必要な支援を提供する。余震に注意し、避難所などの公共施設への協力を検討する。
    • 理由: 安全地域にいる場合は、周囲への支援が可能であり、余震に備えて警戒することが重要。

避難する時にやるべきこと

緊急的に避難する際に行うべきことを、現在の状況(18:26時点、冬季、気温低い)に基づいて簡潔に説明します。

必要最低限の持ち物を準備する:

    • 暖かい衣服(コート、マフラー、手袋、帽子など)
    • 水と非常食
    • 懐中電灯と予備の電池
    • 個人の重要書類(保険証、身分証明書など)
    • スマートフォンと充電器

ガス、電気、水道の主要な元栓を閉じる:

    • 火災や水漏れのリスクを減らすため。

近所の人に避難することを伝える(可能な場合):

    • 互いの安全を確認し、情報共有するため。

公的機関の避難指示に従う:

    • 避難所や安全な避難経路の情報に基づいて行動する。

冷静さを保ち、落ち着いて行動する:

    • 慌てず、周囲の状況を確認しながら避難する。

避難経路・ルートの確保と選び方

避けるべき危険な場所

  • 水路や側溝・・・大雨や夜間(停電している時は特に)道との境界が見えない
  • ブロック塀や自動販売機・・・倒れて下敷きになる・避難路をふさぐ
  • 川や土手・・・大雨で氾濫したり、津波がさかのぼってくるおそれ

移動手段|どうやって移動するか

災害発生時の避難方法を、さまざまな立場や状況を想定して説明します。

徒歩での避難(歩行者):

    • 交通が混乱している場合や、車両が使用できない場合に適用。
    • 安全なルートを選び、避難所や高台へ歩いて移動。

自動車での避難(車両所有者):

    • 道路状況が許す場合、自家用車で避難所へ移動。
    • 交通情報を確認し、混雑を避けるルートを選択。

公共交通機関(バス、電車利用者):

    • 交通機関が運行している場合、最寄りの駅やバス停から避難所へ。
    • 運行情報をリアルタイムで確認。

高齢者や障害を持つ人々:

    • 避難支援の要請を自治体や近隣に行う。
    • 特別な支援や車いす対応の車両を利用。

小さな子供を持つ家族:

    • 子供用の必需品(おむつ、ミルクなど)を持参。
    • 安全を最優先し、子供が歩ける距離を考慮。

ペットを飼っている人々:

    • ペットを連れての避難を行う場合、ペット用品を持参。
    • ペット可の避難所を事前に確認。

仕事中の人々(職場での避難):

    • 職場の避難計画に従い、最寄りの安全な場所へ。
    • 職場から自宅や避難所へ移動する際は、交通情報を確認。

災害時には、公的機関からの情報に注意を払い、安全第一で行動してください。

救助者の手引き・注意点

  • 救出は二人以上で行う。
  • ノコギリ・ジャッキ・バールなどが便利
  • まずは自分の保護と安全を確保する
  • その場にあるモノをテコの原理に使う
  • ”2時間以上経過”している可能性がある場合は、クラッシュ症候群に気をつける
    (知らずに死なせてしまう恐れあり)詳しい処置の仕方は【こちらから

クラッシュ症候群の説明

災害時の注意点

  • 一人で行動しない
  • 頭を保護する(ヘルメットや頭巾)
  • 屋内でも足を保護する(スリッパや靴)
  • 避難は基本的に徒歩で
  • 狭い路地、がけ下、川沿いなどを通らないで避難所に
  • 切れた電線は、感電の危険があるので近寄らない

災害時に役立つもの

リアルタイム道路情報(通れたマップ)

現在リアルタイムで更新される道路の通行可能状況です。

通れたマップのリンクはこちらから

災害時のネット通信方法について

災害時のネット通信情報

災害のための準備

非常持ち出し袋の用意

緊急時・災害時の非常持ち出しバッグに用意しておくべきものは下記を参考にしてください。

持ち物は移動の妨げにならないよう、必要最小限にしましょう。

重要度の高いもの

  1. 水と非常食:
    • 飲料水(ペットボトルなど)
    • 非常食(カロリーメイト、缶詰、乾パンなど)
  2. 懐中電灯と予備の電池:
    • 手回し充電式の懐中電灯やヘッドライト
  3. 基本的な救急セット:
    • 絆創膏、消毒液、包帯、ガーゼなど
  4. 重要書類:
    • 身分証明書、健康保険証、緊急連絡先一覧
  5. 携帯電話と充電器:
    • 携帯電話、モバイルバッテリー、充電ケーブル
  6. 医療品:
    • 薬、医療器具(必要な人)

できれば必要なもの

  1. 着替え:
    • 軽量で保温性のある衣類、下着、靴下
  2. 衛生用品:
    • ハンドタオル、ウェットティッシュ、マスク、歯ブラシセット
  3. 防寒・雨具:
    • 軽量レインコート、防寒帽、手袋
  4. ホイッスル(笛):
    • 救助を呼ぶためのホイッスル
  5. 小型ラジオ:
    • 手回し充電式の小型ラジオ
  6. その他季節に準じたもの

非常持ち出しバッグは、避難の際すぐに持ち出せる場所に置き、定期的に内容物のチェックを行うことが重要です。

また、家族ごとにバッグを準備するか、家族共用のバッグにするかを事前に決めておくことも有効です。

令和6年「能登半島地震」について

震源地・震度

石川地震1.1の震源地と震度
1.1 20:28

 

地震災害と、そこから起きる二次災害について

地震による被害には、津波をはじめ、建物倒壊、火災の発生、土砂崩れ、液状化現象などがあります。

津波:

    • 地震によって海底の地形が変動し、巨大な波(津波)が発生。
    • 沿岸部に大きな被害をもたらす可能性がある。

建物の倒壊:

    • 強い揺れにより建物が損傷し、倒壊する。
    • 中にいる人々や近くを通行する人々に危険を及ぼす。

火災の発生:

    • 地震による電気設備の損傷やガス漏れが火災の原因となる。
    • 都市部で連鎖的な大火災に発展するリスクがある。

土砂崩れ:

    • 地震による地盤の揺れで、山間部や崖地で土砂崩れが発生する。
    • 下部の住宅や道路などに被害を与えることがある。

液状化現象:

    • 地震の揺れで水分を多く含む地盤が液体のように振る舞い、地表が沈下する。
    • 地下施設や建物の基礎に影響を与える。

これらの二次災害は、地震直後から数日間にわたって発生する可能性があるため、地震発生後は情報に注意を払い、安全を第一に考えた行動が求められます。

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